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浮気調査って相手の事がどこまでわかるの?

パートナーの浮気調査でわかること

パートナーの浮気調査をすると、浮気の事実に加えて様々なことがわかります。

浮気の事実が判明するだけでもすごいことですし、何より証拠として裁判に使えるほどの情報が押さえられるのがポイントだといえます。

更にいえば、浮気が反復的に行われているかどうか、相手は1人なのか複数人なのかも判明します。

どういった場所でいつ会っているか、調査によってはいつ頃から会うようになったかなどもわかるでしょう。

勿論、浮気調査はターゲットの行動を見張って把握するものなので、把握できる内容には限界があります。

しかしわかることはとても多いですし、パートナーに突きつければ動かぬ証拠として観念するはずです。

大切なのは揺るがぬ浮気の事実という決定的な証拠を掴むこと、反復的かどうか調べて突き止めることです。

浮気調査をすることで、パートナーの知られざる一面が明らかになりますから、時に予想を上回る結果にショックを受けることもあるでしょう。

それほど様々な事実が明らかになっていくので、相手の秘密が丸裸にされると言っても過言ではないです。

パートナーの浮気相手についても詳細が判明しますから、本当に何もかもがはっきりして事実関係が明確になります。

浮気相手の何がわかるの?

浮気調査で浮気相手についてわかるのは、相手の名前や年齢といった基本的な情報に、働いている職場といった素性全般となります。

つまり、浮気相手の人物像がイメージできるほどに、色々なことが浮気調査でわかるわけです。

個人情報が丸見えになるので、当然ながら調査結果を流出させないこと、悪用しないことが肝心です。

そこまで浮気相手のことがわかってしまいますから、浮気調査の際には誰がパートナーの浮気相手か、それを知る覚悟が求められます。

例えば自分と同じような名前の相手だとわかってショックを受けたり、年齢の差の大きさにショックを受けることもあるでしょう。

職場の情報から同僚が浮気相手とわかるケースもありますし、パートナーの職場の同僚や上司、あるいは後輩が相手ということもあります。

いずれにしても、素性が見えてくると目を逸らすことはできないので、素性を何もかも直視する覚悟が必要です。

浮気相手の性格や趣味、パートナーとの関わり方なども見えてきますから、浮気調査は強力で得られる情報が多いことが理解できます。

そもそも浮気調査は探偵や興信所など調査、情報収集のプロが行うものなので、浮気相手についてわかることが多いのも頷けます。

浮気相手を調査する方法

浮気相手を調査するには、尾行してターゲットの行動を見張って捉えたり、張り込みでいつどこにいたかなどを記録に残す方法があります。

尾行は行動パターンを把握するのに有効で、浮気相手がパートナーと会っている事実、時間と場所などの特定に繋がります。

いうまでもありませんが、尾行は相手に気がつかれるとそこで終わりですから、察知されないように追跡する技術とノウハウが不可欠です。

張り込みは予測される行動パターンから逆算して、特定のポイントでターゲットを待ち、写真を撮影したり調査結果を記録する方法です。

会社にいるはずの時間帯に外出していないか、出張の日に出張先にいたかどうかなどがわかります。

張り込みも追跡するのと同様に、存在を知られないようにしながらパートナーや浮気相手を見張る必要があるので、難易度が高くて簡単とはいえないです。

調査方法にはもう1つ聞き込みがありますが、これも誰が何を聞くかという重要なポイントが存在しますし、下手をするとターゲットに感づかれてしまうので注意です。

聞き込みは調査対象ではなく、その周囲にいる関係者に文字通り聞いて情報を集めるやり方です。

口が軽い人だと聞き込みの事実がターゲットに漏れる恐れがあるので、誰にコンタクトを取りアプローチするか、しっかりと判断する必要があります。

浮気調査の報告書

浮気調査報告書には、調査が行われた日時と場所や対象の名前、調査の内容に関する概要などが記されます。

証拠として写真が添付されるのが一般的ですし、日時や場所がわかる鮮明な写真が報告書についてきます。

より場所が把握できるように、地図情報も添えられることが多いといえます。

報告書の内容は時系列順で、ターゲットが移動している場合はポイントごとに写真が添付されます。

そこには調査員による簡単なコメントが記入されていることが珍しくないです。

被写体が誰かわからなければ意味がないので、姿かたちが明確にわかる状態で撮影されるのが普通です。

動画の場合も同じで、ターゲットの行動に合わせてカメラが追尾しますし、移動に合わせてシーンが切り替わります。

動画にも地図情報やコメントがつくことがあるので、初めて浮気調査を依頼する人にも報告書の内容はわかりやすいはずです。

報告書の末尾には調査員による初見が記されますから、調査員から見て浮気かどうか知ることができます。

それと、浮気相手の個人情報という、判明した事実も動画などと一緒に報告書にまとめられます。

報告書は1枚1枚に重みがありますし、まとめられる情報の価値が大きなものとなります。

浮気調査の報告書

浮気調査で得られた報告書は、裁判をする際に有利な証拠となります。

調査のプロはその点を念頭に尾行や張り込み、聞き込みなどをするので、裁判のとても強力な武器が得られます。

証拠になるくらいの情報がまとめられるのが報告書なので、そこには事実が残酷なくらい克明に記されます。

しかし、だからこそ訴えれば有利に働きますし、納得できる条件で離婚して別れることが可能です。

パートナーにも、浮気相手にも責任が追及できるので、慰謝料もしっかりと請求して受け取れるでしょう。

相談する探偵事務所や興信所によっては、裁判のサポートもしてくれますし、そのつもりで調査をして証拠を押さえてくれるので頼りになります。

調査後の行く末が有利になるかどうかは、結局のところ浮気調査と調査でまとめられる報告書の質に左右されるので、信頼できるプロに相談して任せることが大事です。

豊富な経験を持つプロは、泥沼に発展した場合の対処方法を理解していますから、相談したりサポートしてもらう相手に心強いです。

結婚前の素行調査も頼りになりますから、結婚を考えているパートナーが浮気していないかどうか知るのにも役立ちます。

結婚生活中であれば、離婚を判断する材料が得られますし、離婚となった時に後悔が残らないように別れることができるでしょう。