46歳女性・北九州市小倉北区在住/公務員(窓口業務)
結婚20年目・子ども2人(大学生・高校生)
48歳男性・北九州市小倉北区在住/建築資材メーカー営業職(福岡支店との兼務)
「博多で会議」「天神での打ち合わせ」「福岡の本社に立ち寄る」などと言って、月2〜3回の福岡日帰り出張
帰宅後の様子が“妙に爽やか”で、毎回似たような時間・服装・言い訳が繰り返されていたことに不信感が高まった
「福岡に行くって言われたら、“そっか、頑張って”って送り出しますよね。でも、最近その回数がやたら増えて、“また?”っていうのが素直な気持ちになってきて…」
そう語る依頼者さまは、小倉北区にお住まいの冷静で誠実な女性。
夫は営業職で、博多駅前にある本社に定期的に通っているという説明にはもともと疑問は持っていなかったそうです。
ただ、今年の6月以降、「毎週同じ曜日」「朝の出発が異様に早く、帰宅が夜8時ちょうど」「会議内容を尋ねると曖昧」など、“疑問というより違和感”が重なってきたといいます。
決定打となったのは、洗濯中のカバンの内ポケットに入っていた福岡市中央区今泉のラブホテルのメンバーズカード。
「出張なのに、どうしてこんなものが?」――
それをきっかけに、冷静に、しかし確実に「現実を見ておきたい」とご依頼くださいました。
対象者の行動パターンは、「毎週木曜」「午前6時50分に出発〜午後8時前帰宅」「移動は基本新幹線(こだま)」。
これに合わせ、小倉駅での出発確認→福岡市博多区・中央区での張り込み・尾行→ホテル・相手との接触確認→帰宅までの追跡を4日間にわたって行いました。
調査初日(7月上旬・晴れ)、対象者は午前6時55分、自宅をスーツ姿・出張用バッグを携えて出発。
小倉駅7:14発の新幹線こだま号に乗車し、8時前に博多駅へ到着。
そこから地下鉄で天神駅に移動し、8時40分、警固公園付近のカフェで40代女性と合流。
2人は互いにアイコンタクトを交わし、自然に座ってモーニングセットを注文。
9時20分には店を出て、中央区今泉のラブホテルへ徒歩で移動・入館。
施設はフロントレス、平日午前利用可能なスマートチェックインタイプ。
滞在時間は約2時間半。昼前に退出し、2人は福岡市役所裏のランチビストロで食事。
その後、女性は赤坂方面へ、対象者は天神地下街を抜けて博多駅方面へ戻り、17:30発の新幹線で帰路につき、19:50に帰宅。
妻には「本社の定例会議が延びて、上と天神で食事してた」と話していたが、スーツの折り目は崩れず、社名入りの資料等も確認されなかった。
2回目の調査では、博多駅→カフェで女性と再会→ホテル→キャナルシティで買い物→新幹線で帰宅というパターン。
3回目は夕方合流型で、15時に合流→17時ホテル→19時過ぎに博多駅→帰宅という“夕方だけの密会型”も確認されました。
浮気相手は福岡市中央区在住・未婚・事務系職種(在宅勤務中心)。
以前、対象者が担当した法人案件で接点があり、その後SNS経由で再交流が始まったと見られます。
LINE通知には、「木曜だけがわたしの居場所」「出張って言葉が、逆にドキドキする」といった、
恋愛感情を伴った浮気関係が確実に読み取れるやり取りが記録されていました。
調査は合計4日間・23時間で完了。
移動・合流・ホテル出入り・買い物・会話・帰宅すべてを高精度で記録し、報告書(A4・33ページ構成)として納品いたしました。
アドバンスドプラン(+2時間延長)
プラン名:アドバンスドプラン
プランの時間・期間:5日間 or 25時間(実働23時間)
金額:316,800円(税込 288,000円)+延長料金26,400円
合計:343,200円(税込)
時間あたりの料金:約12,000円
プランの特徴:都市間移動+再現性のあるスケジュール型浮気に対応。通勤・出張などを口実にしたケースに強い。
今回のケースでは、「出張=自由時間」という構図がそのまま浮気の舞台になっていました。
北九州市から福岡市への移動は“仕事”というワードで正当化されやすく、
出張というだけで「会議だったのかな」「急に食事が入ったのかな」と、家族が確認しにくい構造になっていたのが最大の盲点でした。
対象者は、出張に慣れた動きと“会社らしい言葉”を多用することで、家庭内の警戒心を低く保っていた一方で、
実際の行動は「同じ相手」「同じエリア」「同じ時間帯」といった、非常に再現性の高い浮気行動をとっていたため、
調査自体は効率的に行うことができました。
依頼者さまからは、「急に服の趣味が変わった」「帰ってきた時の香りが違う」「会話が“浅い笑い”ばかりになった」などの冷静な観察ポイントを事前にいただけたため、
日程の選定・合流地点の張り込みもスムーズに進められました。
対象者はまったく警戒しておらず、むしろ“時間をずらして再集合”“地下街を経由して歩く”などの習慣が浮気関係の“慣れ”を物語っており、
証拠としての信頼性を高める大きなポイントとなりました。
報告時、依頼者さまは静かに、「一番辛かったのは、会話じゃなくなってたことかもしれません」とおっしゃっていました。
現在はお子さまの進学を優先しながら、弁護士との協議・証拠の活用準備を進めておられます。