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浮気調査の事例:妻の帰省中に浮気した夫

浮気調査のご依頼

発覚のきっかけ

奥様から、家の調査のご依頼をいただいた事例について紹介させていただきます。ご主人の浮気についての記憶でした。ご結婚されて18年目の50歳代の福岡市に住むご夫婦でした。お子様お二人いらっしゃいました。

夏が終わる8月末ごろ、車の中に、キャバクラや会員証カードがあり問い詰めたところ、友人達と風俗店などで遊んでいたことを認めたそうです。

浮気調査を依頼するまで

旦那さんからの謝罪を受け、一旦は夫婦内の喧嘩おさまったのですが、それ以来 夫婦の中が夫婦の中に亀裂が入ってしまい家の中では会話がなくなり始めました。子供さんにはしっかりとお話をするのですが、奥様には冷たい反応をしてそのような状態が半年も続いてしまいました。これは単なる喧嘩ではないと思いまた不審な外出が増えたため、依頼人さまが子供を連れて実家に帰るタイミングで浮気調査をご依頼されました。

妻の帰省中に浮気調査

浮気調査当日

依頼人である奥様は、夫に送ってもらい実家に帰省しましたが、当日は当日からしばらく夫が仕事だと言うことで、休日にピンポイントをして、追跡をすることになりました。しかし会社に出ている日に 会社に連絡をすると本人が 休暇をとっていると言うことが判明したので、急いで調査員に連絡を取り、自宅に振り込むことになりました。すると、平日の11時過ぎに ご自宅を出るところを調査員が確認しました。

尾行・追跡調査

夫は、自宅から近いショッピングモールへ車で移動すると、そこで敷地内に駐車場にて、女性と合流し助手席へ乗せると ショッピングモールから15分ほど離れたラブホテル位に車を走らせました。

ラブホテルの敷地内に駐車すると、警戒をしながらフロントへ向かいました。

女性もあと思うようにフロントへ向かいました。その後4時間後に退出したところを撮影しました。その後、前述のショッピングモールに向かい、駐車場で解散をしました。

浮気調査の素行調査

ご依頼主である奥様からは、 女性の存在を確認した場合は、その関係も調査するように依頼を受けておりましたので、ショッピングモールからは女性の尾行に切り替えました。また、これは後日判明したことですが、女性は夫の同僚であり、離婚歴のあるシングルマザーでした。同僚と言うことで、夫が既婚者である事は知っているようでした。

調査後のアフターサポート

ご依頼主である奥様が、報告を受け取った後、夫を追求し、浮気を認めさせたそうです。

また、調査の結果をもとに、損害賠償請求の準備を行っています。

その際、弊社にご相談いただきましたので、弁護士様を紹介させていただきました。

(実際の浮気調査を元にプライバシーが判明する箇所や、調査の核心部分にふれる箇所は変更させていただいております。)